春秋航空は2019年4月17日(水)から、関西発着の合肥、鄭州線を新規就航します。この2路線の就航により、春秋航空の関西発着路線は11路線となり、関空を発着する香港・マカオ含む中国本土は36都市と結ばれます。
合肥線は月、水、金、日の週4便で、4月中と5月以降は運航時間帯が異なります。鄭州線は火、木、土の週3便で運航します。機材はA320で、エコノミーのみモノクラスの180席または186席です。
関西エアポートは、新たな2路線の就航で、中国発の旺盛なインバウンド需要を取り込むことが期待でき、需要拡大につながると歓迎しています。
■スケジュール ・関西/合肥線 <〜4/30> 9C8506便 関西 16:20 / 合肥 18:25 (月、金、日) 9C8506便 関西 17:00 / 合肥 18:45 (水) 9C8505便 合肥 19:10 / 関西 22:35 (月、金、日) 9C8505便 合肥 19:30 / 関西 22:35 (水) <5/1〜> 9C8506便 関西 11:20 / 合肥 13:30 (月、水、金、日) 9C8505便 合肥 15:20 / 関西 18:55 (水、金、日) 9C8505便 合肥 15:20 / 関西 19:00 (月) ・関西/鄭州線 9C8689便 鄭州 14:55 / 関西 18:55 (火、木、土) 9C8690便 関西 11:20 / 鄭州 13:55 (火、木、土)