バニラエアは、2019年4月26日(金)から5月6日(月・祝)までのゴールデンウィーク期間中の予約状況を発表しました。
国内線は提供座席数が前年比93.5%の54,720席、予約数は92.7%の40,728人で、予約率は前年から0.7ポイント減の74.4%です。国際線は提供座席数が前年比80.0%の31,680席、予約数は78.9%の27,249人、予約率は前年から1.2ポイント減の86.0%です。
2019年は長期連休となっているため、利用者のニーズに合った期間で休みがとりやすくなっていることから、日程や便によっては、空席もある状況です。
国内線のピークは成田、関西発着便、那覇/石垣線で下りが4月27日(土)、上りのピークが5月5日(日・祝)です。また、国際線は日本発のピークが4月27日(土)、日本着のピークが5月5日(日・祝)となっています。