日本航空(JAL)は2019年4月29日(月・祝)から10月7日(月・祝)まで、中国・北京で開催されている「北京国際園芸博覧会」に協賛しています。
この博覧会は、東アジアで20年ぶりの国際博覧会協会(BIE)認定の園芸博覧会で、2022年の北京冬季オリンピックとともに重要プロジェクトとなっています。
テーマは「緑の生活・より良い生活(Live Green,Live Better)」で、日本の展示では、伝統的造園技法を活かした日本庭園のほか、日本展示館で日本の花きを展示しています。日本展示館の展示テーマは7月5日(金)までは「春の彩り」、7月6日(土)から8月30日(金)までは「夏の祭り」、8月31日(土)から10月7日(月・祝)までは「秋の実り」と、季節ごとのいけばなやフラワーアレンジメントが展示されます。