デルタ航空は2020年1月6日(月)から3月まで、ニューヨーク・JFK/カンクン線に季節便で3便目のデイリー便を追加します。追加便は、ファースト20席、コンフォートプラス21席、エコノミー139席の737-900で運航され、航空券は4月27日(土)から販売されています。
カンクンへの旅行を希望する旅行者の増加に対応するための増便です。デルタ航空にとって、メキシコはラテンアメリカの成長戦略における基礎であり、共同事業パートナーであるアエロメヒコ航空との協働により、両社の顧客に業界をリードする運航の信頼性、革新的な機内プロダクト、思いやりのあるサービスを提供しています。
デルタ航空は2019年のワールド・トラベル・アワードで、メキシコ行き便を運航するアメリカのリーディングキャリアとして5年連続で評価されています。