日本航空(JAL)は2019年4月17日(水)から11月30日(土)出発を対象に、豊岡行きダイナミックパッケージで「JALふるさと応援割」を設定しています。
期間中、往路で羽田空港から但馬空港を利用し、豊岡市内の指定された宿泊施設に1泊以上するダイナミックパッケージで、旅行代金が1人30,000円以上の場合、1人につき10,000円が旅行代金から割引されます。
JALのウェブサイトでは、城崎温泉や豊岡市立コウノトリ文化館「コウノピア」、玄武洞公園といったおすすめスポットのほか、かばん産地であることから「豊岡の鞄」、コウノトリが住みやすい環境作りの一環として作られた「コウノトリ育むお米」を紹介しています。また、冒険家・植村直己さんの心を伝える「植村直己記念館」や、周遊バス「たじまわる」を利用したオプショナルプランが用意されています。
なお、羽田からの空路で豊岡に入る場合、羽田/伊丹線を利用し、乗り継ぎで伊丹/但馬線の定期便を利用する経路となります。