AIRDOは、2019年4月26日(金)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク期間の利用実績を発表しました。
これによると、提供座席数が前年比105.8%の9万6,288席、旅客数は117.5%の9万912人で、利用率は9.4ポイント増の94.4%でした。
期間中のピークは、北海道着の下りが4月28日(日)から4月30日(火)の99.8%、北海道発の上りが5月4日(土)の99.9%でした。上りは、4月26日(金)から5月3日(金)まで、下りは4月30日(火)と5月2日(木)から5月6日(月)にいずれも90%台を記録しています。
なお、期間中は羽田/新千歳線で計11往復22便を増便運航しています。