スカイマーク、2019年GWは座席提供数・搭乗率ともに前年比増

スカイマーク、2019年GWは座席提供数・搭乗率ともに前年比増

スカイマークは、2019年4月26日(金)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク期間の利用実績を発表しました。

これによると、提供座席数が前年比110.3%の29万2,758席、旅客数は112.0%の25万7,868人で、利用率は前年から1.4ポイント増の88.1%でした。

期間中のピークは、下りが4月27日(土)の99.5%、上りは5月5日(日)の98.9%でした。このほか、下りの4月26日(金)から5月1日(水)までと、上りの5月2日(木)から5月6日(月)までは、いずれも90%を超える利用率となりました。

期日: 2019/04/26 〜 2019/05/06
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