春秋航空日本(Spring Japan)は2019年6月1日(土)から7月31日(水)の発券分まで、日本発国際線旅客の燃油サーチャージを改訂しました。
対象路線は、成田発着の重慶、武漢、天津、ハルビン線で、徴収する燃油サーチャージ額は、日本発が1区間片道2,500円で5月末までの1,500円から値上げとなり、中国発は180元で、同額を継続します。
春秋航空日本は燃油サーチャージの改定を2カ月毎に行っており、2019年2月から3月のシンガポール市場における航空燃油市場価格に基づいて燃油サーチャージ額を設定しています。