日本航空(JAL)は2019年5月17日(金)から5月26日(日)までの10日間、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで、福島県天栄村の「天栄米」の試供品を配布します。これは、JALグループで行っている東北復興の応援の一環として実施されます。
「天栄米」は、農薬や化学肥料を限りなく削減して栽培されており、米・食味分析鑑定コンクール国際大会で、最高賞「金賞」を9年連続で受賞しています。冷めてもおいしいお米で、水分、たんぱく質、アミロース、脂肪酸の4項目のバランスがよく、コンクールでも「食味値」で高評価を得ています。
なお、試供品は各日600個用意されますが、なくなり次第、配布終了となります。