アジア航測、7月に川崎市で特別講座 「空から測る"飛ぶ"技術」

アジア航測、7月に川崎市で特別講座 「空から測る"飛ぶ"技術」

アジア航測は2019年7月10日(水)、7月17日(水)、7月24日(水)の3日間、特別講座「空から測る "飛ぶ″ 技術」を開催します。開催場所は同社の新百合ヶ丘本社です。

この講座は、認定NPO法人かわさき市民アカデミーと連携した特別講座で、空からの地表計測に活躍する小型航空機や、ドローンの飛行原理と操縦方法、飛行の際の安全管理などを学ぶことができます。「かわさき市民アカデミー」は、川崎市の武蔵小杉を拠点に年間約100の講座を展開し、継続して高い専門知識を学べる生涯学習の場です。

定員は50名で、受講料は各回税込1,000円となっています。参加を希望する場合はアジア航測のウェブサイトから申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、「かわさき市民アカデミー」宛にFAX、または郵送で応募ください。

■特別講座「空から測る "飛ぶ″ 技術」
<第1回>
日時:7月10日(水)15:00〜16:30
テーマ:小型航空機の世界
講師:早乙女一成さん、センシング技術統括部航空部
<第2回>
日時:7月17日(水)15:00〜16:30
テーマ:ドローンの世界
講師:浦山利博さん、先端技術研究所
   高柳茂暢さん、ベンチャー共創室
<第3回>
日時:7月24日(水)15:00〜16:30
テーマ:リモートセンシング
講師:金田真一さん、先端技術研究所
期日: 2019/07/10 〜 2019/07/24
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