「FIFA女子ワールドカップ フランス2019」の公式スポンサーと公式エアラインを務めるカタール航空は2019年6月、同大会の開幕を祝っています。
フランス対韓国の初戦の前には、パリ、リヨン、ニースの「FIFA Fan Experience」にカタール航空スタンドが設置され、バーチャル・ゴールキーパー・コンテストが開催されたほか、「FIFA Fan Match」と提携し開催したソーシャルメディア・コンテストで、ビジネスクラス航空券と開催式のチケットを獲得した4人の当選者が同大会のキックオフを祝っています。
開会式には、リオデジャネイロの貧民街からパリを訪れた、17歳のブラジルの女子サッカー選手のジェシカさんも出席しました。開幕戦への参加に加え、カタール航空便でドーハに移動し、アスリートの養成機関「アスパイア」と女子サッカー協会を訪問する予定で、カタール航空はこの感動的なストーリーを撮影し、ソーシャルメディアチャンネルで公開する予定です。
競技期間中カタール航空は、フランスを始め、イギリス、ドイツでも、同大会の興奮を共有できるアクティビティを開催します。同社は人々を結び付けるスポーツの力を信じており、FIFA女子ワールドカップのサポートに全力を尽くすとともに、今後1カ月間、このエキサイティングなイベントを楽しむため、サッカーファンがフランス集まることが楽しみだとコメントしています。