チャイナエア、8月以降発券分の日本発着路線で燃油サーチャージを値上げ

チャイナエア、8月以降発券分の日本発着路線で燃油サーチャージを値上げ

チャイナエアラインとマンダリン航空は、2019年8月1日(木)から9月30日(月)の発券分で、日本発着路線の燃油サーチャージを値上げします。

徴収する燃油サーチャージは、新千歳、成田、羽田、静岡、名古屋(セントレア)、富山、関西、広島、高松、福岡、熊本、宮崎、鹿児島の各空港と台湾間が3,500円、那覇/台湾間が2,000円、石垣/台湾間が1,600円です。マンダリン航空が運航する那覇/台中線は2,300円、成田/台中線は3,800円となります。

台湾以遠は変更はなく、台湾/香港間で1,000円、台湾と中国、韓国、東南アジア、ミクロネシア間は3,000円、台湾とインド亜大陸、北米、ヨーロッパ、オセアニア間は、7,000円です。なお、マンダリン航空運航路線を除き、日本発航空券には、1区間片道あたり1名300円の航空保険特別料金が適用されます。

期日: 2019/08/01 〜 2019/09/30
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