ガルーダ・インドネシア航空は2019年8月29日(木)から10月17日(木)まで、関西/デンパサール線の一部便を運航します。機材繰りの影響で運休を発表していた一部便について、運航再開が確定しました。
再開便は、8月29日(木)から10月17日(木)までの木曜日の運航分で、デンパサール発0時25分のGA882便と関西発10時50分のGA883便です。なお、9月26日(木)のデンパサール発関西行きGA882便、10月24日(木)の関西発デンパサール行きGA883便は、運休のままとなります。
該当曜日の便をすでに購入済みの方を対象に旅行のキャンセル、または旅程変更に対応する方針です。旅行会社を通じて航空券を購入した場合は旅行会社へ、ガルーダ・インドネシア航空から直接購入した場合は同社の予約課でそれぞれ対応します。