JAL地域プロモ、8月は「ひがし北海道」 釧路や阿寒エリアなど紹介

JAL地域プロモ、8月は「ひがし北海道」 釧路や阿寒エリアなど紹介

ニュース画像 1枚目:機内誌「SKYWARD」 8月号
© JAL
機内誌「SKYWARD」 8月号

日本航空(JAL)は2019年8月、地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動として「ひがし北海道」を特集します。

機内誌「SKYWARD」8月号の日本語記事では、タンチョウの一大生息地として知られる釧路湿原や特別天然記念物のマリモが生育する阿寒湖、先住民族アイヌの人々が暮らすコタンなどを紹介します。英語記事は、阿寒エリアを取り上げ、手つかずの自然で楽しむアクティビティや自然からもたらされる副産物などを特集します。

JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」8・9月合併号は、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、十勝・札内川のおいしい水を飲んだ牛の乳から作られるカマンベールチーズを紹介します。

機内ビデオのJALオリジナル番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、まるでその場所を旅しているような感覚で釧路の自然を満喫できるサイクリングコース、北海道ならではの食が楽しめる市場や飲食店などが放映されます。

このほか、旅先でも便利なアイデアなどを紹介するウェブマガジン「OnTrip JAL」の「はんつ遠藤のご当地グルメ旅」で、ひがし北海道の個性あふれるお店を紹介します。

期日: 2019/08/01 〜 2019/08/31
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