フィリピン航空の東南アジア・豪行きセール、7月28日まで販売延長

フィリピン航空は、2019年7月8日(月)から実施しているエコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネスを対象にしたシートセールを7月28日(日)まで延長しました。対象の搭乗期間は7月10日(水)から12月15日(日)までですが、日本/フィリピン間は8月1日(木)から12月15日(日)までです。

出発地は羽田、成田、福岡、名古屋(セントレア)、関西、新千歳です。運賃は、エコノミークラスの福岡発着路線が往復28,000円から、羽田、成田、名古屋、関西、新千歳発着路線が往復30,000円からと設定されています。プレミアムエコノミーは、羽田、成田、関西発着のマニラ線のみ設定されおり往復71,000円から、ビジネスクラスは往復89,000円からの販売です。

目的地は、マニラ、セブなどのフィリピン行きに加え、バリ島、ジャカルタ、バンコク、ホーチミン、ハノイ、シンガポール、クアラルンプール、プノンペンなど東南アジア行き、さらにシドニー、メルボルンなどオーストラリア行きも設定されています。

運賃額に加え、燃油サーチャージ、各種税金が必要です。また、販売座席数には限りがあり、なくなり次第終了となります。