日本航空(JAL)などJALグループは、2019年8月1日(木)から10月26日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得を一部変更、追加設定しました。
このうち、予約購入期限が75日前の「ウルトラ先得」では、10月8日(火)から10月10日(木)搭乗分の、JAL運航路線の羽田/新千歳線が12,100円から、羽田/福岡線が12,700円から、羽田/長崎線が12,000円からなどと設定されています。また、日本トランスオーシャン航空(JTA)運航路線の名古屋(セントレア)/那覇線は、10,300円からの販売です。
日本エアコミューター(JAC)運航路線では、10月19日(土)の鹿児島/屋久島線JAC3757便が7,800円と設定、販売されています。なお、変更された運賃は、7月25日(木)購入分から適用されています。