大分交通は2019年8月2日(金)と8月3日(土)の2日間、「大分七夕まつり」開催に伴い、大分市中央通り周辺で交通規制が実施されることから、空港特急バスエアライナー、高速バス、路線バス、大分きゃんバスの一部便で迂回運行と始発地変更を行います。
影響がある路線のうち、空港特急バスエアライナーでは、別府経由大分空港行きの一部便で新川、荷揚町からは乗車できなくなり、大分駅前が始発となります。大分新川発18時12分の便が大分駅発18時20分に、大分新川発18時52分の便が大分駅発19時に変更となります。
また大分空港発別府経由大分駅前行きでは、空港発17時30分、18時25分、18時35分、18時55分、19時35分、19時40分、20時の便で迂回運行を行います。生石、大分駅前、新川の順に停車し、荷揚町、竹町では降車できなくなります。
大分空港発大分駅前経由旧ホーバー基地行きでは、空港発17時30分、18時35分、19時30分、19時40分の便で迂回運行となり、ホーバー基地の到着に遅延が発生します。