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日本航空(JAL)は2019年8月31日(土)まで、東南アジア行きエコノミークラス「Special Saver Q」、プレミアムエコノミークラス「Special Saver E」「Special Saver E-31」、ビジネスクラス「Special Saver X」を設定、販売しています。
出発期間は搭乗クラスと路線によって異なり、エコノミークラスでは、バンコク行きが2020年1月20日(月)まで、クアラルンプール行きが9月30日(月)まで、ジャカルタ、シンガポール行きが10月31日(木)までなどと設定されています。
出発地は成田、関西、名古屋(セントレア)で、運賃はエコノミークラス「Special Saver Q」のハノイ、ホーチミン行きが28,000円から、シンガポール行きが34,000円からなどと設定されています。
また、プレミアムエコノミークラス「Special Saver E」ではマニラ行きが71,000円から、ビジネスクラス「Special Saver X」ではマニラ行きが99,000円から、クアラルンプール行きが153,000円からなどと設定、販売されています。いずれのクラスも運賃額に加え、各種税金が必要です。