バンコクエアウェイズとターキッシュ・エアラインズは、2019年8月1日(木)からコードシェア提携を開始しました。
この提携により、バンコクエアウェイズが運航する、バンコク発着のチェンマイ、チェンライ、ランパーン、スコータイ、トラット、サムイ島、プーケット、クラビ線、またプーケット/サムイ島のタイ国内線、さらに国際線では、バンコク発着のダナン、フーコック、ヤンゴン、マンダレー、ネピドー、ヴィエンチャン、ルアンパバーン線で、ターキッシュ・エアラインズが「TK」便名を付与します。
また、政府の承認が下り次第、バンコク発着のプノンペン、シェムリアップ線でもコードシェアを行います。
なお、ターキッシュ・エアラインズは現在、イスタンブール/バンコク線を1日2往復便で運航していますが、8月8日(木)から1日3往復便に増便します。