スターフライヤーのお盆期間の予約率、国内線は77% 国際線は71%

スターフライヤーのお盆期間の予約率、国内線は77% 国際線は71%

ニュース画像 1枚目:スターフライヤーのA320
© FlyTeam ニュース
スターフライヤーのA320

スターフライヤーは、2019年8月9日(金)から8月18日(日)までのお盆期間の予約状況を公表しました。

これによると、国内線の提供座席数が前年比94.8%の5万7,650席、予約数は97.1%の4万4,454人で、予約率は1.8ポイント増の77.1%です。

このうち国内線のピークは、下りが8月9日(金)の98.2%、上りが8月18日(日)の85.0%となっています。運航路線毎のピークは異なり、このうち下りでは羽田/北九州線と羽田/関西線が8月9日(金)、羽田/福岡線が8月9日(金)と8月10日(土)などとなっています。

上りは、羽田発着の北九州、山口宇部線が8月18日(日)、羽田/関西線と福岡/名古屋(セントレア)線がが8月16日(金)、羽田/福岡線が8月9日(金)、北九州/那覇線が8月10日(土)と8月15日(木)から8月17日(土)です。

国際線は、日本発着の合計で6,000席、予約数は4,261人、予約率は71.0%です。ピークは日本発が8月9日(金)に87.3%、日本着は8月17日(土)で88.7%となっています。

期日: 2019/08/09 〜 2019/08/18
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