日本郵便東海支社は2019年8月8日(木)から、オリジナルフレーム切手「富士総合火力演習(令和元年度)」を販売します。
シートのデザインは、平成30年度の富士総合火力演習を撮影したもので、89式歩兵戦闘車の戦果拡張、水陸両用車AAV-7、AH-1Sの機関砲射撃、10式戦車の射撃、99式155ミリ自走榴弾砲、87式自走高射砲の射撃、120ミリ迫撃砲RTの射撃、CH-47JAと高機動車のヘリボーン、12式地対艦誘導弾、90式戦車の射撃が採用されています。
販売部数は2,500シートで静岡県内の富士宮市、御殿場市、裾野市、小山町の全郵便局と、富士市、沼津市の一部の郵便局の計86局限定で販売されます。1シートは82円切手10枚で、価格は1,300円です。