ヨーロッパ格安航空会社(LCC)のウィズ・エアは2019年冬スケジュールで、ウクライナのオデッサ、リヴィウ発着で計7路線に就航します。
オデッサ(ウクライナ)発着では6路線に就航します。11月1日(金)からブロツラフ(ポーランド)線に、月、金の週2便、11月2日(土)から、ブダペスト(ハンガリー)、ベルリン・シェーネフェルト(ドイツ)、グダニスク(ポーランド)、カトヴィツェ(ポーランド)線に、それぞれ火、土の週2便、11月3日(火)からはブラチスラバ(スロバキア)線に水、日の週2便で運航を開始します。
また10月28日(月)には、リヴィウ(ウクライナ)/ラルナカ(キプロス)線に、月、金の週2便で就航します。これらの路線の就航により、ウィズ・エアのウクライナ発着路線は、13カ国、53路線に拡大します。