セブパシフィック航空、10月にセブ/ブスアンガ線を開設 1日2往復便

セブパシフィック航空、10月にセブ/ブスアンガ線を開設 1日2往復便

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック航空 ロゴ
© ATR
セブパシフィック航空 ロゴ

セブパシフィック航空は2019年10月27日(日)から、フィリピン国内線のセブ/ブスアンガ線を開設し、セブのハブ機能を強化します。子会社のセブゴーにより、1日2往復便が運航されます。

セブ発便は、1便目が7時25分発、ブスアンガ着9時、2便目が10時25分発、ブスアンガ着12時5分です。ブスアンガ発便は、1便目が9時20分、セブ着11時、2便目が12時25分発、セブ着14時10分の運航です。

この路線の就航により、セブやミンダナオ島、ビサヤ諸島から、首都マニラを経由せずにパラワン諸島を訪れることができるようになります。なお、同路線には現在、フィリピン航空もダブルデイリーで就航しています。

■運航スケジュール
セブ 07:25 / ブスアンガ 09:00 (デイリー)  
セブ 10:25 / ブスアンガ 12:05 (デイリー) 
ブスアンガ 09:20 / セブ 11:00 (デイリー)  
ブスアンガ 12:25 / セブ 14:10 (デイリー) 
期日: 2019/10/27から
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