スターフライヤーは2019年10月27日(日)から2020年3月28日(土)搭乗分のスケジュールを発表しました。
名古屋(セントレア)/福岡線は現在1日3往復便の運航ですが、10月27日(日)から3往復を増便し、1日6往復12便の運航となります。北九州/那覇線は1日1往復2便を期間中全日で運航します。
その他の路線における1日の運航便数は、これまでと変更ありません。羽田/北九州線が11往復22便、羽田/福岡線が8往復16便、羽田/関西線が5往復10便、羽田/山口宇部線が3往復6便です。
合計すると、冬スケジュールの運航便数は1日34往復68便となります。機材は全て150席のA320を使用します。なお、冬スケジュールの航空券は8月27日(火)から販売を予定しています。