JAL、10月から羽田/宮崎線の一部機材を大型化 全便737-800

JAL、10月から羽田/宮崎線の一部機材を大型化 全便737-800

ニュース画像 1枚目:JAL 737-800 イメージ
© JAL
JAL 737-800 イメージ

日本航空(JAL)は2019年8月21日(水)、10月27日(日)から2020年3月28日(土)までの2019年度冬スケジュールで、羽田/宮崎線の一部便で機材を大型化すると発表しました。

1日6往復しているこの路線は現在、クラスJ20席、普通席145席、計165席の737-800で5往復、クラスJ15席、普通席80席、計95席のERJ-190で1往復運航しています。10月27日(日)からは、6往復すべてで737-800を使用します。これにより、1便あたりクラスJが15席、普通席65席、計70席の増席となります。

大型化する便は、羽田発11時35分、宮崎着13時35分のJAL691便と宮崎発14時30分、羽田着15時55分のJAL694便です。

期日: 2019/10/27 〜 2020/03/28
メニューを開く