© ATR
日本エアコミューター ATR-72-600
日本航空(JAL)は2019年度路線便数計画の一部変更を決定し、10月27日(日)以降の冬スケジュールで国内4路線を減便します。
JAL運航の名古屋(セントレア)/新千歳線、日本エアコミューター(JAC)運航の鹿児島/屋久島線は現在1日5便の運航ですが、2019年10月27日(日)から2020年3月28日(土)まで、1日4往復便に減便となります。
鹿児島/奄美大島線は2019年12月1日(日)から12月26日(木)、2020年1月7日(火)から2月29日(土)まで、1日8往復から1日7往復に減便します。
1日4往復で運航する鹿児島/種子島線は、2019年12月1日(日)から2020年3月28日(土)まで、1日3往復便で運航します。また、一部期間で、ジェイ・エアのERJ-170を含め、ATR-72-600、ATR 42-600など複数機材を使用します。
