日本航空(JAL)は2019年9月30日(月)まで、東南アジア行きエコノミークラス「Special Saver Q-12」「Special Saver Q-A3」「Special Saver Q」、プレミアムエコノミークラス「Special Saver E-MI」「Special Saver E」、ビジネスクラス「Special Saver X」を設定、販売しています。
対象期間は搭乗クラスと路線によって異なり、エコノミーとビジネスは最長で2020年3月14日(土)まで、プレミアムエコノミーは最長2020年1月31日(金)までの日本出発分です。
出発地は成田、関西、名古屋(セントレア)で、運賃はエコノミー「Special Saver Q-12」のバンコク行きが33,000円から、「Special Saver Q」のクアラルンプール行きが42,000円からなどと設定されています。
また、プレミアムエコノミー「Special Saver E」ではマニラ行きが71,000円から、ビジネス「Special Saver X」ではマニラ行きが99,000円から、クアラルンプール行きが153,000円からなどと設定、販売されています。いずれのクラスも運賃額に加え、各種税金が必要です。