米英の第5世代ジェット機、ライトニングⅡとスピリットが訓練で競演 | FlyTeam ニュース

米英の第5世代ジェット機、ライトニングⅡとスピリットが訓練で競演

ニュース画像 1枚目:B-2とF-35
B-2とF-35

イギリス空軍(RAF)のステルス戦闘機F-35BライトニングⅡの2機が、グロスタシャーのフェアフォード空軍基地に展開するアメリカ空軍のステルス爆撃機B-2スピリット2機と初めて飛行訓練を実施しました。2019年8月30日(金)付けで、訓練風景が公開されています。

アメリカ空軍は、定期的に爆撃機をイギリスに配備しており、その一環でB-2が派遣された時期にあわせ、イギリス空軍のF-35Bと訓練しました。B-2がアメリカ空軍以外のF-35と訓練をするのは初めてのことでした。

ノースロップB-2スピリットは、1980年代に発達技術爆撃機(ATB)の計画から産まれました。133機生産する予定で、1989年7月に初号機が初飛行しました。しかし冷戦終結と1機20億ドル以上とも言われる高価格のため、21機で生産が終了になりました。現在は、2008年2月にアンダーセン空軍基地で離陸直後に墜落した機体を除く、20機が運用されています。

メニューを開く