JAC、種子島でのサーフィン大会開催に伴い長尺荷物搭載で注意喚起

JAC、種子島でのサーフィン大会開催に伴い長尺荷物搭載で注意喚起

ニュース画像 1枚目:日本エアコミューター ATR 42
© ATR
日本エアコミューター ATR 42

日本エアコミューター(JAC)は、2019年9月19日(木)から9月22日(日)まで種子島で開催される「ジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第5戦サーフアイランド種子島プロ」に伴い、寸法の長い手荷物の輸送について注意喚起を行っています。

大会開催の期間中は、選手に加え、サーフィンを目的とした利用者が集中しますが、鹿児島/種子島線の運航機材が普段よりも小さくなるため、貨物室のスペースの関係上、搭載できない場合があるとしています。輸送が困難になると予想される期間は、9月18日(水)から9月23日(月・祝)までですが、この期間前後日も手荷物の受託状況によっては、輸送できない場合があります。

このため、JACでは、期間中に長尺な手荷物がある場合は事前に別配送するよう、呼びかけています。

期日: 2019/09/18 〜 2019/09/23
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