KLMオランダ航空は2019年9月7日(土)に、100周年を記念したマラソン大会「KLM Centennial Run」を開催しました。
KLM社員1,500人以上、また国際航空を担う同業者や地域住民など約1,000人が参加し、アムステルダムセ・ボス公園の森林の中からKLM本社のあるアムステルフェーンまで、5キロメートルまたは10キロメートルのコースを楽しみました。
走ることが大好きなピーター・エルバース代表取締役社長兼CEOは、「100」と書かれたシャツと、アシックスと提携した100周年コラボスニーカーを着用し、大会に参加しました。運動をすることで、活動的で幸せでありつづけることができるとし、自身に満足できれば、自分のベストを発揮し、顧客にも最高のサービスを提供することができるとコメントし、多くの人々の参加を喜んでいます。