カタール航空は2020年3月29日(日)から、ドーハ/ルアンダ(アンゴラ)線に就航します。運航は最大週5便で、機材はビジネス22席、エコノミー232席の787ドリームライナーを使用します。ルアンダは、カタール航空にとって初めてのアンゴラでの就航地となります。
沿岸都市であるルアンダ線の新規開設により、カタール/アンゴラ間のつながりをより強化するだけでなく、極東や東南アジア、ヨーロッパへの主要マーケットへの接続を提供し、世界でも最も急速に経済発展の1つであり、魅力的な国であるアンゴラへのシームレスな旅を提供します。
カタール航空は、アフリカでのプレゼンス拡大にコミットメントを置いており、現在17カ国、24都市に就航しています。なお、カタール航空は様々な新規路線を開設しており、10月にはランカウイ(マレーシア)、ハボローネ(ボツワナ)線にも就航します。