アメリカ海軍、空中給油機能を追加したE-2Dホークアイを受領 | FlyTeam ニュース

アメリカ海軍、空中給油機能を追加したE-2Dホークアイを受領

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:E-2D

E-2D

  • ニュース画像 2枚目:A-R機能を追加したE-2D
  • ニュース画像 3枚目:E-2D

アメリカ海軍の第120空母空中早期警戒飛行隊(VAW-120)グレイ・ホークスが空中給油機能を追加したE-2Dアドバンスド・ホークアイを受領しました。これにより、滞空時間が大幅に延長されることになります。

E-2は、1960年10月にA型が初飛行、1964年1月に部隊配備されました。しかし搭載されたアナログコンピュータの処理能力が低く稼働率も低かったため、デジタルに改修したE-2Bに移行、E-2Aも49機がB型に改修されました。

1971年にレーダーや電子機器が更新されたE-2Cが登場、改良を続けられながら長期にわたり生産されました。アメリカ海軍だけでなく、イスラエル、エジプト、シンガポール、台湾、フランス、そして航空自衛隊も13機を導入して運用しています。

E-2DはE-2シリーズの最新型で、レーダーや電子機器、エンジンを換装し、2010年7月に初飛行、75機発注され2015年3月より実戦配備されています。E-2Dの新たな能力として、海軍統合火器管制/対空(NIFC-CA)が運用できます。

NIFC-CAはE-2Dと共に作戦を遂行する艦艇に情報を提供し、E-2Dのレーダーで捉えた目標に対して、艦艇が迎撃できる様になります。NIFC-CA運用上も、空中給油機能は効果が期待できそうです。

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