ローガンエアー、冬スケジュールでアバディーン発着など新規4路線に就航

ローガンエアー、冬スケジュールでアバディーン発着など新規4路線に就航

イギリスのスコットランドを拠点とするローガンエアーは、2019/2020年冬スケジュールで就航する就航4路線を発表しました。

アバディーン発着では、2019年10月28日(月)から37席のERJ-135を使用し、ニューカッスル経由のブリュッセル線に就航します。また、2020年2月24日(月)からはイーストミッドランド(イギリス)とハウゲスン(ノルウェー)線に就航します。機材は49席のERJ-145を使用します。

また、同社初となるイギリス国内線のグラスゴー/ カーディフ線にも、2020年2月27日(木)から就航します。機材は49席のERJ-145を使用します。

ローガンエアーは現在、7カ国、36都市へ就航し、大部分がイギリス国内線ですが、エミレーツ航空、カタール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、KLMオランダ航空、エールフランス航空、ターキッシュ・エアラインズなど大手航空会社とのコードシェア、インターライン契約により、国際線にもサービスを広げています。近ごろ、ノルウェーのリージョナル航空会社であるヴィデロー航空とも提携を開始しています。

期日: 2019/10/28から
この記事に関連するニュース
メニューを開く