ソラシドエアと熊本県水上村は2019年9月18日(水)、地域社会発展に寄与することを目的に包括的連携協定を締結しました。
熊本県水上村はソラシドエアの地域振興・機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~(通称:空恋プロジェクト)」の22番目の空恋パートナーとして、2018年8月から約1年間「水上スカイヴィレッジ号」を運航しました。
これまで、熊本県水上村のキャッチフレーズ「本物の空気がある」が描かれた機体ラッピング、オリジナルエプロンを着用した客室乗務員による機内サービスの実施、情報誌「水上村」の機内シートポケット設置などの取り組みを行ってきました。
今回の締結は、「水上スカイヴィレッジ号」が約1年間のフライトを終えたことを契機に、今後も相互に連携し、観光や地域産業、地域文化の振興と地域発展へ寄与することを目的としています。