JAL、乳がんキャンペーンで10月1日に「ピンクリボンフライト」

JAL、乳がんキャンペーンで10月1日に「ピンクリボンフライト」

ニュース画像 1枚目:乳がんキャンペーン
© JAL
乳がんキャンペーン

日本航空(JAL)は2019年10月、エスティローダー・グループと共同で、「乳がんキャンペーン」を実施します。2019年は「治癒への希望が私たちをつなぐ。 #乳がんのない世界へ」がテーマです。

このうち10月1日(火)には、羽田発8時55分那覇行きJAL905便で、「ピンクリボンフライト」を実施します。ピンク色の肩章を着用した運航乗務員、ピンクスカーフを着用した客室乗務員とエスティローダースタッフが、「プリンセチア」でピンクに彩られた搭乗口で、「乳がんキャンペーン」の「知識啓発カード」と「ムーンダスト」の一輪挿しを配布します。

また、国内線の機内販売で「ランバン オンブルー ポーチセット」を販売し、売上金の一部を乳がんの医師主導臨床試験・治験を企画運営している非営利組織「JBCRG」に寄付します。

エスティローダー・グループでは、乳がんキャンペーンに参加して27年目となる今回、東京スカイツリーや清水寺などをピンク色にライトアップするグローバル ランドマーク イルミネーションを実施します。また、8ブランドでの支援製品発売やオンラインキャンペーン、社員ボランティア活動なども予定しており、メッセージの発信や、支援製品の収益金による寄付活動を通じて医療研究や患者団体などをサポートします。

期日: 2019/10/01から
メニューを開く