日本航空(JAL)の貨物部門のJALカーゴは2019年10月4日(金)、成田/シカゴ線の定期貨物便の2019年10月31日(木)からの冬季スケジュールを発表しました。
これによると、成田発JL6032(K4583)便は木曜日が10時55分発、シカゴ着11時10分、金曜日が22時発、シカゴ着23時20分、日曜日が22時10分発、シカゴ着22時10分で運航されます。機材は747-400Fを使用します。
なお、JALは8月からカリッタ・エアとコードシェアを開始しており、これらの貨物便はカリッタ・エアが運航します。また、給油のためアンカレッジ空港を経由することになります。
■2019年度冬季運航スケジュール JL6032(K4583)便 成田 10:55 / シカゴ 11:10 (木) JL6032(K4583)便 成田 22:00 / シカゴ 23:20 (金) JL6032(K4583)便 成田 22:10 / シカゴ 22:10 (日)