日本航空(JAL)などJALグループは2019年10月27日(日)から2020年3月28日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得の一部便の運賃を変更しました。
JAL運航路線では、予約購入期限が75日前までの「ウルトラ先得」で、12月下旬の羽田/伊丹線が8,600円から、羽田/関西線が9,800円から、羽田/新千歳線が9,600円から、関西/新千歳線JAL2504便が9,100円など、一部便の運賃が変更されています。
日本トランスオーシャン航空(JTA)路線では、12月下旬の「ウルトラ先得」で、福岡/那覇線のJTA058便が9,300円、関西/那覇線JTA001便が22,000円など、一部便の運賃が改定されています。
なお、変更された運賃は10月10日(木)購入分からの適用です。