日本航空(JAL)は2019年10月11日(金)から11月15日(金)まで、ハワイを除く北米行きエコノミークラス「Special Saver Q-19S」とビジネスクラス「Saver X-19S」を設定、販売しています。
対象期間は、往路に太平洋を横断する便の搭乗日が12月23日(月)から12月25日(水)まで、復路は太平洋を横断する便の搭乗日が12月25日(水)から2020年1月1日(水・祝)までと1月5日(日)から1月15日(水)までと設定されています。
出発地は、成田、羽田、関西、伊丹、名古屋(セントレア)で、運賃は、ロサンゼルス、ラスベガス行きでは、エコノミークラス「Special Saver Q-19S」が60,000円から、ビジネスクラス「Saver X-19S」が236,000円からなどと設定されています。いずれのクラスも運賃額に加え、各種税金が必要です。
なお、日本発着国際線区間はJAL便限定ですが、JL011、JL012、JL7341、JL7345便は利用できません。また、購入期限は、エコノミーが予約後1日以内、ビジネスが予約後7日以内、ただし、最初の国際線搭乗日の30日前まで、かつ11月15日(金)までです。