ソラシドエアは2019年10月27日(日)から、羽田空港第2ターミナルでの国内線の最少乗り継ぎ時間を変更します。
変更対象は、ソラシドエアから同じソラシドエアへの乗り継ぎ、ANAと2社間の国内線乗り継ぎ、AIRDO、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、スターフライヤーとの乗り継ぎです。これらの第2ターミナル発着の乗り継ぎについては、10月26日(土)までは「25分以上」でしたが、10月27日(日)からは「35分以上」となります。
ソラシドエアからJALグループ2社間での国内線乗り継ぎと、第1ターミナル発着でのスターフライヤーとの乗り継ぎは、これまで通り「50分以上」と設定されています。
なお、ソラシドエアからANA、AIRDO、ORC、スターフライヤー便に乗り継ぐ場合、最終目的地までのチェックインと手荷物受託が可能です。JALグループへ乗り継ぎの場合、手荷物のみ受託可能ですが、受託可能な手荷物サイズは機種によって異なるため、事前にJALのウェブサイトで確認が必要です。