ソラシドエア、羽田空港の最小乗り継ぎ時間を変更 10月27日から

ソラシドエア、羽田空港の最小乗り継ぎ時間を変更 10月27日から

ニュース画像 1枚目:ソラシドエア BOEING737-800
© ソラシドエア
ソラシドエア BOEING737-800

ソラシドエアは2019年10月27日(日)から、羽田空港第2ターミナルでの国内線の最少乗り継ぎ時間を変更します。

変更対象は、ソラシドエアから同じソラシドエアへの乗り継ぎ、ANAと2社間の国内線乗り継ぎ、AIRDO、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、スターフライヤーとの乗り継ぎです。これらの第2ターミナル発着の乗り継ぎについては、10月26日(土)までは「25分以上」でしたが、10月27日(日)からは「35分以上」となります。

ソラシドエアからJALグループ2社間での国内線乗り継ぎと、第1ターミナル発着でのスターフライヤーとの乗り継ぎは、これまで通り「50分以上」と設定されています。

なお、ソラシドエアからANA、AIRDO、ORC、スターフライヤー便に乗り継ぐ場合、最終目的地までのチェックインと手荷物受託が可能です。JALグループへ乗り継ぎの場合、手荷物のみ受託可能ですが、受託可能な手荷物サイズは機種によって異なるため、事前にJALのウェブサイトで確認が必要です。

期日: 2019/10/27から
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