天草エアライン、11月6日から11月15日までJAC共通事業機で運航

天草エアライン、11月6日から11月15日までJAC共通事業機で運航

ニュース画像 1枚目:日本エアコミューター ATR 42
© ATR
日本エアコミューター ATR 42

天草エアラインは2019年11月6日(水)から11月15日(金)まで、保有するATR-42-600、機体記号(レジ)「JA01AM」の定期点検実施に伴い、日本エアコミューター(JAC)の共通事業機で運航します。共通事業機はJACの機体記号(レジ)「JA01JC」です。

共通事業機での運航期間は、機材はJAC、運航乗務員と客室乗務員は天草エアラインのスタッフで運航します。対象は、11月6日(水)が天草/福岡線のうちAMX105便とAMX106便、11月7日(木)から11月14日(木)までは天草エアライン全便、11月15日(金)が天草/福岡線のうちAMX101便とAMX102便です。

共通事業機のリースにより、天草エアラインは「JA01AM」の整備期間中、就航する天草発着の福岡、熊本線、伊丹/熊本線を運航できるようになっています。

期日: 2019/11/06 〜 2019/11/15
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