ウズベキスタン航空は2019年10月24日(木)から10月27日(日)まで大阪で開催された「ツーリズムEXPOジャパン2019」に出展しました。
同イベントは世界最大級のプロモーションフィールドで、旅行産業におけるビジネス、エコロジー、クルーズ、ホテル、レストランなど様々なサービスを紹介します。今年はウズベキスタン航空のほかにも、世界136カ国から1,440社が出展しました。
日本への定期便を運航するウズベキスタン航空は、ウズベキスタンの豊かな観光可能性や観光ルート、また同社についての情報を提供しました。日本の旅行業界からは、航空分野を含むウズベキスタンの旅行セクターのレベルの高さが評価されたほか、生涯に一度訪れるべき国あると参加者に認識されたと説明しています。
なお、ウズベキスタン航空は現在、767で成田/タシュケント線を週1便で運航していますが、2020年夏スケジュールでは787ドリームライナーの投入を予定しており、さらに快適な旅を提供します。