エバー航空は2019年10月28日(月)から11月17日(日)まで、鳥取、松山と台北・桃園間を結ぶ連続インバウンドチャーター便を運航します。
このチャーター便を利用した4泊5日間のツアーでは、往路は台北発鳥取行きで、復路が松山発台北・桃園行き、またはその逆ルートで運航され、鳥取砂丘、水木しげるロード、出雲大社など鳥取、島根両県の観光地のほか、松山空港エリアで岡山、香川、愛媛各県の観光地を訪れます。
運航日は、松山着は10月28日(月)、11月4日(月・振替)、11月5日(火)、11月12日(火)、11月13日(水)、松山発が11月4日(月・振替)、11月5日(火)、11月12日(火)、11月13日(水)、鳥取着は、10月31日(木)、11月1日(金)、11月8日(金)、11月9日(土)、鳥取発が11月1日(金)、11月8日(金)、11月9日(土)、11月16日(土)、11月17日(日)です。
なお、チャーター便就航に際し、エバー航空日本支社長が鳥取県を訪れ、10月31日(木)に記念式典を鳥取空港ビル国際線ターミナルビルで開催するほか、今後のチャーター便の実施などについて意見交換を行います。