ルフトハンザドイツ航空は、新たに予約受付を開始した2020年夏スケジュール4路線を発表しました。
ミュンヘン発着で、新たな就航地となるヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(スペイン)線は4月4日(土)から、土曜の週1便を運航するほか、同日からミンスク(ベラルーシ)線を土曜の週1便で運航再開します。
フランクフルト発着では、3月30日(月)からブリストル(イギリス)線に、土曜以外の週6便で通年便の運航を開始します。また、 全く新たな就航地となるレンヌ(フランス)へは3月31日(火)から、火、木、土の週3便で就航します。
機材は、ミュンヘン/ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ線がA320、ミュンヘン/ミンスク線とフランクフルト/レンヌ線はCRJ-900、フランクフルト/ブリストル線はERJ-190を使用します。