関西エアポート、11月2日から2020年版カレンダー2種を販売

関西エアポートは2019年11月2日(土)から、2020年版カレンダー「Kansai Airports Calendar 2020」を販売します。2020年版は、空港や航空機の魅力を熟知したスタッフが撮影した写真を採用しており、A2サイズの壁掛け版と卓上版の2種類を販売します。

壁掛版は、関西国際空港、伊丹空港、神戸空港の魅力が詰まっています。卓上版では、裏面に関西エアポートグループ公式キャラクター「そらやん」が掲載されているほか、日付と写真を左右別々にめくることができるため、好みに応じてアレンジを楽しめます。価格は壁掛版が税別1,200円、卓上版が税別900円です。

関西国際空港内の関空展望ホール「Sky View」スカイショップタウン、KIXオンラインショップ、関西地区の書店、AirShop、航空科学博物館などでは11月2日(土)から販売されます。また、関空第1ターミナルビルの「KABプラザ」と「TSUTAYA」、第2ターミナルビルの「アプローズ第2ターミナルビル国内ロビー店」、伊丹空港中央ブロック2階「関西旅日記」、展望デッキ4階「よしもとエンタメショップ」、神戸空港2階の「MARINEAIR MART I」では11月11日(月)からの販売です。