アイベックスエアラインズ、定期航空協会に入会

アイベックスエアラインズ、定期航空協会に入会

ニュース画像 1枚目:アイベックスエアラインズ CRJ-700
© アイベックスエアラインズ
アイベックスエアラインズ CRJ-700

定期航空協会に2019年10月1日(火)付けで、アイベックスエアラインズが入会しました。定期航空協会は日本航空(JAL)、ANAホールディングス、全日空(ANA)、日本貨物航空(NCA)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、日本エアコミューター(JAC)、AIRDO、エアージャパン、ソラシドエア、スターフライヤー、ANAウイングス、ジェイエア、スカイマーク、フジドリームエアラインズ、エアアジア・ジャパン、春秋航空日本が加盟しており、2019年4月にはピーチ、バニラエア、ジェットスター・ジャパンが加入しました。

協会は、航空運送事業の調査、研究などをおこなっています。各社が共通とする課題の安全対策、災害発生時の空港機能維持に向けた対応、航空保安対策の強化、機内持込手荷物への対応など交通インフラとして安全輸送の観点からの対応、利便性向上をめざす共通の取り組み、国内線就航の航空機に関する固定資産税課税標準の特例措置をはじめとした税制要望、環境対策などに取り組んでいます。

期日: 2019/10/01から
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