ケニア航空、ケニアのサファリンク・アビエーションとコードシェアを開始

ケニア航空、ケニアのサファリンク・アビエーションとコードシェアを開始

ニュース画像 1枚目:ケニア航空とサファリンクが提携
© Kenya Airways
ケニア航空とサファリンクが提携

ケニア航空は2019年11月4日(月)、ケニアのサファリンク・アビエーションとコードシェアを開始しました。

この提携により、ケニア航空はサファリンクが運航するケニア、タンザニアの18都市とを結ぶ路線に「KQ」便名を付与し、ケニア航空の国際線とあわせてサファリのデスティネーション18都市への接続便をオンラインで予約することができます。

具体的には、マサイマラ、アンボセリ、サンブル、ラム、ザンジバル、ウクンダ、ヴィピンゴ、キリマンジャロ、ロドワル、キタレ、ナニュキ、ケニア山などへのアクセスが提供されます。

2018年には130万人以上がナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港からケニアを旅行しており、ケニア航空は同空港における6割の交通量を担っています。

期日: 2019/11/04から
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