鳥取県の米子空港と鳥取空港は2019年秋、旬の松葉ガニにちなんだイベントを開催します。
米子空港では、蟹取県へ改名した鳥取県と、鳥取県西部地域の魅力を域内外に発信するプロジェクト「大山時間」とコラボし、創業130年の地元醤油メーカーが日本海藻塩を使用し製造した無添加ぽん酢「蟹取県の塩ぽん酢」をPRするマーケティングをターミナル内で展開しています。PRにはビジュアルマーチャンダイジング(VMD)ディスプレイを使用します。
また、鳥取空港では11月16日(土)に「鳥取カニフェスタ2019」の一部イベントが開催されます。カニフェスタのメイン会場は賀露港で、楽しいステージイベントや美味しい飲食コーナーが実施されるほか、メイン会場で先着500枚配布されるガラポン抽選券を取得すると、空港1階ロビーでガラポンに挑戦できます。空くじなしで、抽選は15時までとなっています。