運輸審議会は2019年11月19日(火)付けで国土交通大臣から諮問があった、「本邦航空運送事業者18事業者からの混雑空港運航許可申請」の審議を開始します。対象は成田、羽田、関西、伊丹、福岡の5空港での発着です。
申請した航空会社は、日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、ジェイ・エア、日本エアコミューター(JAC)、全日空(ANA)、ANAウイングス、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー、ピーチ、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本、アイベックスエアラインズ、天草エアライン、フジドリームエアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、エアアジア・ジャパンの18社です。
■申請者、申請空港 日本航空(JAL):成田、羽田、関西、伊丹、福岡 日本トランスオーシャン航空(JTA):羽田、関西、福岡 ジェイ・エア:羽田、関西、伊丹、福岡、 日本エアコミューター(JAC):伊丹、福岡 全日空(ANA):成田、羽田、関西、伊丹、福岡 ANAウイングス:成田、羽田、関西、伊丹、福岡 スカイマーク:成田、羽田、福岡 AIRDO:羽田 ソラシドエア:羽田 スターフライヤー:羽田、関西、福岡 ピーチ:成田、関西、福岡 ジェットスター・ジャパン:成田、関西、福岡 春秋航空日本:成田 アイベックスエアラインズ:成田、伊丹、福岡 天草エアライン:伊丹、福岡 フジドリームエアラインズ:福岡 オリエンタルエアブリッジ:福岡 エアアジア・ジャパン:福岡