アジア航測は2019年12月4日(水)と12月5日(木)の2日間、東京大学の山上会館で実施される「GITA-JAPAN 第30回コンファレンス」で、講演します。
「GITA-JAPAN コンファレンス」は、G空間情報とDXに関する最新情報や活用事例などの情報提供の場として開催されており、今回で30回目となります。G空間情報は、測位や測量技術を使い「いつ？、 どこ？」という情報を捉え、生活や産業に役立てる技術で、カーナビや天気予報などはG空間情報が元となっています。
当日はアジア航測の先端技術研究所の若泉拓磨さんが「可搬型高速3Dモデル作成システム UAV-Map3Dのご紹介」と題したプレゼンテーションが実施されます。なお、公演日は12月4日(水)で、時間は14時から14時20分までです。