共立航空撮影は2019年12月、保有機24機目となるセスナ208キャラバンI、機体記号(レジ)「JA889N」の運用を開始しました。この機材はG1000グラスコクピットを搭載した最新のセスナ208で、各種航空測量用の機材を搭載しています。
共立航空撮影は、松本空港、北九州空港、八尾空港、仙台空港などに配備された航空機に、自社開発の最新システムや自社保有の測量用デジタルカメラ、測量用デジタルカメラなどを搭載し、 アナログからデジタルまで、多種多彩な情報ニーズに応えています。
なお、共立航空撮影はこれまで、セスナ208のキャラバンIでレジ「JA8891」、「JA8895」、「JA889A」、「JA889C」、「JA889D」、「JA889E」を運航しています。